10月10日付西日本新聞朝刊より
教科書検定県民集会その後…
「政治介入やめろ」「参加者数でっちあげ」沖縄県庁に批判メール
県民側にも感情的意見 非寛容な地域対立に懸念
沖縄戦の住民集団自決の記述から「日本軍の強制」を削除した文部科学省の教科書検定に抗議する沖縄県民大会後、同県庁に「沖縄バッシング」の電子メールや電話が相次いでいる。一方、沖縄側にも「政府」ではなく「本土」への感情的な批判が交じる。歴史認識をめぐる、「本土」と「沖縄」という二つのナショナリズムの対立に危ぐの念を抱かずにいられない。
沖縄県知事公室によると、九月二十九日の大会直後は批判の電子メールや電話が一日に三十件以上あった。その後も連日十件以上寄せられている。大半が匿名で県外からと見られるという。
主催者発表の参加者数十一万人は「でっち上げた数字だ」との指摘や、大会に参加した仲井真弘多知事に対し「政治介入はやめよ」という批判、「予算の六割を国の補助金に頼っている分際で」「沖縄のクズども」などのひぼう中傷もある。
また、インターネット掲示板「2ちゃんねる」では「即刻、沖縄を米国に返還し『生かさず殺さず』活用すべきだ」など、さらに感情的な書き込みが目立つ。県幹部は『集団自決のことをもっと勉強して欲しい、心ない批判が多い」と嘆く。
確かに大会参加者数は、政府関係者によると沖縄県警調べで約四万人という情報(県警は公表を拒否)もある。四万人だったとしても、県民の怒りの大きさを示す数字の意味は揺らがない。むしろ気になるのは、沖縄社会を包む一様な空気だ。
県民大会では、仲井真知事が職員に参加を促し、県教育長も県立学校長らに呼び掛けた。那覇市は公費(約四十万円)で参加者の送迎バス十台を借り切った。
沖縄在住の芥川賞作家、大城立裕氏(八二)は「異論を許さない雰囲気に危うさを感じる」と指摘する。
そして、大会前、地元紙の一面に地元ライターのこんなインタビューが載った。
〈日本(政府とそれを「支える」日本人)には謝罪と「もう二度と『集団自決』を強要しない」との約束、実現、保障を求めていく〉
本土も沖縄も、互いを挑発するかのような過激な主張は若い世代に多いようだ。ナショナリズムの対立はとかくエスカレートしがちだ。今回の検定問題の本質を見据えた冷静な議論が求められる。
(那覇支局・中島邦之)
>〈日本(政府とそれを「支える」日本人)には謝罪と「もう二度と『集団自決』を強要しない」との約束、実現、保障を求めていく〉
思い上がるのもいい加減にしろや(冷笑)。
我輩は「即刻、沖縄を米国に返還し『生かさず殺さず』活用すべきだ」などと主張する気はサラサラないが、この「地元ライター」のごとき反日勢力にはハッキリ言っておくよ。
「沖縄が支那に占領されたら大変だよ。支那からすればアンタらに利用価値があるのは『占領するまで』なんだから」とね。
それにしても、「四万人だったとしても、県民の怒りの大きさを示す数字の意味は揺らがない」とか「本土も沖縄も、互いを挑発するかのような過激な主張は若い世代に多いようだ。ナショナリズムの対立はとかくエスカレートしがちだ。今回の検定問題の本質を見据えた冷静な議論が求められる」だのととぼけたことを言っている西日本新聞記者(沖縄の言い分は勘違いな地域エゴではあっても、「ナショナリズム」にはなり得ないだろ、独立国じゃないんだから)ですら、「沖縄社会を包む一様な空気」を感じずにはいられないし、「異論を許さない雰囲気に危うさを感じる」とのコメントを記事にせずにはいられなかったのが沖縄の現状なのでしょうね。
それが琉球新報や沖縄タイムス、朝日新聞が煽り立てる「沖縄の怒り」とやらの正体なのです。集団ヒステリーで自決へ突き進んでいった62年前と何ら変わっていませんよ。


by tom-h
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